京大微細構造解析プラットフォーム<br>最先端構造観察・計測共用拠点

京都大学 化学研究所 (宇治市五ヶ庄) / 実施責任者:倉田 博基

News / Events

New! 京大微細構造解析プラットフォームの活動再開について

~新型コロナウィルス感染症に係る対応~ (令和2年6月24日更新)

通常の運用を再開いたします。

引き続き、感染拡大防止のため、下記の対応をお願いいたします。

  • 来所は最小限の人数とすること
  • 利用時はマスクを着用すること。
  • 入室時には消毒用アルコールで手指を消毒すること。
  • 利用日には体温測定を行い、発熱等体調不良者の来校自粛をお願いします。

状況変化に応じて、再度の利用制限や利用法を変更することがあります。詳細につきましては担当支援員までお問い合わせ下さい。

● 京大微細構造解析プラットフォームの活動再開について 終了

~新型コロナウィルス感染症に係る対応~ (令和2年5月27日更新)

● 新型コロナウィルス感染症に係る対応について 終了

~新型コロナウィルス感染症に係る対応~ (令和2年5月末日まで)

● 京大微細構造解析プラットフォーム 令和元年度 EELSスクールと設備利用講習会 開催中止

新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催中止

● 京大・JAEA・QST 微細構造解析プラットフォーム合同地域セミナー
  「電顕・放射光による最新の分析・構造解析」 開催中止

新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催中止

● 令和元年度 第1回 設備利用講習会 終了

日時 令和2年2月25日(火) 13:00 ~ 17:00

● 京大・産総研 微細構造解析プラットフォーム 令和元年度 第1回 合同地域セミナー 終了

日時 令和元年11月22日(金) 13:00 ~ 17:00

過去のイベントも表示

ナノテクノロジープラットフォーム
微細構造解析プラットフォーム実施概要

ナノテクノロジープラットフォーム事業における微細構造解析プラットフォームでは、最先端計測技術を提供し、ナノテクノロジーに関連した多彩な先端機能性材料について、微細構造解析を中心にした研究支援を推進することで、我が国における材料開発研究の発展、競争力の向上、人材の育成に資することを目的としています。

国立大学法人京都大学における微細構造解析プラットフォームでは、特色ある最先端の透過電子顕微鏡を用いた各種ナノ材料や有機、無機物質で合成された先端機能性材料の微細構造解析と元素分析を主な研究領域として支援を行います。支援装置として、化学研究所に設置されている極低温高分解能透過電子顕微鏡と球面収差補正透過電子顕微鏡を登録し、装置の特性を生かした支援を実施します。

提供する最先端共用設備

極低温高分解能透過電子顕微鏡 (JEM-2100F(G5))
[Photo TEM2] 試料を液体ヘリウムにより冷却することにより、試料温度 4.2 Kでの電子回折パターンの撮影や高分解能電顕像観察(格子分解能: 0.2 nm)を行うことにより、電子線による試料の損傷を極力低減した微細構造情報の取得とその解析の支援を行います。
球面収差補正透過電子顕微鏡(JEM-2200FS + CEOS CETCOR)
[Photo TEM1] 対物レンズの球面収差係数を補正することにより、原子分解能レベルの高分解能観察の支援を行います。また、インコラム型のオメガフィルターが搭載されており、電子エネルギー損失スペクトルによる元素分析やマッピングの支援も行います。
モノクロメータ搭載低加速原子分解能分析電子顕微鏡 (JEM-ARM200F)
[Photo TEM3] EDX による原子分解能元素マッピング、高エネルギー分解能のEELS測定などが可能です。
試料作製装置群
[Photo FIB] 集束イオンビーム装置、ミクロトーム、精密イオン研磨装置、ディンプリング装置による電子顕微鏡用試料作製の支援を行います。
装置詳細

プラットフォーム利用法について

利用にあたりましては、下記連絡先まで、まずはご相談下さい。

利用ガイド   簡易料金表   利用申請書

拠点利用内規   拠点利用負担金内規

連絡先

〒611-0011 京都府宇治市五ヶ庄
京都大学 化学研究所 複合ナノ解析化学内
京大微細構造解析プラットフォーム 事務局
nanoplat@eels.kuicr.kyoto-u.ac.jp
0774-38-3051 / FAX 0774-38-3055

アクセス キャンパスマップ (建物番号 32)