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京大微細構造解析プラットフォーム<br>最先端構造観察・計測共用拠点

京都大学 化学研究所 (宇治市 五ヶ庄) / 実施責任者:倉田 博基

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News

● 平成27年度第2回設備利用講習会
2016年3月24日(木)10:00~17:00  ← 終了しました
主催  京大微細構造解析プラットフォーム最先端構造観察・計測共用拠点
場所  京都府宇治市五ヶ庄 京都大学化学研究所
対象  企業・大学等の研究者および大学院生
定員  3名以内
費用  無料
講習内容 EELSに関する講義(午前) JEM-ARM200Fを用いた実習(午後)
申込・詳細はこちら→
● 平成27年度 第2回 地域セミナー
   「最先端計測と微細構造解析」
2016年2月24日(水)13:30~17:00 ← 終了しました。
主催  京大微細構造解析プラットフォーム最先端構造観察・計測共用拠点
場所  京都府宇治市五ヶ庄
     京都大学化学研究所
     超高分解能分光型電子顕微鏡棟
 4階 セミナー室 (22号室)
 参加費 無料
 詳細はこちら→

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ナノテクノロジープラットフォーム 微細構造解析プラットフォーム実施概要

ナノテクノロジープラットフォーム事業における微細構造解析プラットフォームでは、最先端計測技術を提供し、ナノテクノロジーに関連した多彩な先端機能性材料について、微細構造解析を中心にした研究支援を推進することで、我が国における材料開発研究の発展、競争力の向上、人材の育成に資することを目的としています。

国立大学法人京都大学における微細構造解析プラットフォームでは、特色ある最先端の透過電子顕微鏡を用いた各種ナノ材料や有機、無機物質で合成された先端機能性材料の微細構造解析と元素分析を主な研究領域として支援を行います。支援装置として、化学研究所に設置されている極低温高分解能透過電子顕微鏡と球面収差補正透過電子顕微鏡を登録し、装置の特性を生かした支援を実施します。

提供する最先端共用設備

[Photo TEM2] 極低温高分解能透過電子顕微鏡 (JEM-2100F(G5))
試料を液体ヘリウムにより冷却することにより、試料温度4.2 Kでの電子回折パターンの撮影や高分解能電顕像観察(格子分解能:0.2 nm)を行うことにより、電子線による試料の損傷を極力低減した微細構造情報の取得とその解析の支援を行います。
[Photo TEM1] 球面収差補正透過電子顕微鏡(JEM-2200FS + CEOS CETCOR)
対物レンズの球面収差係数を補正することにより、原子分解能レベルの高分解能観察の支援を行います。また、インコラム型のオメガ-フィルターが搭載されており、電子エネルギー損失スペクトルによる元素分析やマッピングの支援も行います。
[Photo TEM3] モノクロメータ搭載低加速原子分解能分析電子顕微鏡 (JEM-ARM200F)
EDX による原子分解能元素マッピング、高エネルギー分解能のEELS測定などが可能です。
[Photo FIB] 試料作製装置群
集束イオンビーム装置、ミクロトーム、精密イオン研磨装置、ディンプリング装置による電子顕微鏡用試料作製の支援を行います。
⇒ 装置詳細

プラットフォーム利用法について

利用にあたりましては、下記連絡先まで、まずはご相談下さい。

⇒ 利用ガイド ⇒ 簡易料金表 ⇒利用申請書(xls)

⇒ 拠点利用内規(PDF) ⇒拠点利用負担金内規(PDF)

連絡先

〒611-0011 京都府宇治市五ヶ庄
京都大学 化学研究所 複合ナノ解析化学内
京大微細構造解析プラットフォーム 事務局
nanoplat@eels.kuicr.kyoto-u.ac.jp
0774-38-3051 / FAX 0774-38-3055

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